登山靴体験

靴擦れ発生!しました(T_T)

憧れのメイドインジャパン、本革製登山靴。

 

「こいつを使いこなしたい」
そんな想いから購入。

 

しかし、やはり予期していた「靴擦れ」が発生!!!!

 

主に左の踵です。

 

しかし、かばうわけではないですが、俺の場合は左の踵がネックなのです。
ローバー・タホーでもそうです。

 

ゴム長ですけど、バーバリアン・チーフテンも左の踵が靴擦れして、靴下が破けます。
新しいものを買っても一日で破けます。

 

さて、さて、ある日の事。
中学1年生の娘の学校行事、遠足に付き合いました。

 

市の体育館に集合、そこから徒歩70分。
ある、里山に到着。

 

そこで炊事、食事、自由時間を楽しみます。

 

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中山製靴1000DXはアスファルト歩行向きではないので当然、70分の行程は別の靴。
現地に着いてから履き替えます。

 

 

 

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で、歩き回っていたのですが、どうにも左の踵が痛い!!!

 

やはり!痛い!!!

 

恐れていたことが起こりました。
折角、寒い中、現地まで行って購入して来たのに(´;ω;`)

 

お店の人曰く

 

「靴擦れというのは、足と靴の間に隙間があるから」

 

です。

 

つまり、密着していれば、動かない。
隙間があると動いて擦れる。
それが原因ということです。

 

但し、登山靴の場合、下りがあるので、指先だけは1cmの余裕が欲しい。
ですから、自分にとってピッタリの靴とは、指先に1cmの余裕が有り、他の部分はピッタリってことです。

 

あたかも、革のように働いてくれると良いのですね。
あ、だから革を使っているのか(-^〇^-)

 

靴擦れが発生することは(/ω\)悲しい事です。
しかし、高い買い物ですし、このままでは終わらせませんよ!!!

 

次のレポートに乞うご期待!!!

 

 

 

 

 

 

 

 




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